はじめまして!
子どもの自立心を育むプロ
森岡 千鶴です。
子離れ…できました!!
ごめんなさい。
急になんやねんって感じですよね。w
この記事の意図を先にお伝えします。
この記事を読めば
どんな事をして、愛する子どもから子離れして
子どもがたくましくなっていったのか。
休日のメイク時間
たった5分程の時間で、理解できます。
(※ 個人差は…あります。)
あなたがワクワクできたらいいな
と、想いを込めて
でも難しくならないように
サクサクっと書くので
サクサクっと読んでみてください。
そう、朝ドラを観るような感覚で。
興味があるところを読んでみて下さい。
目次
ちょっと
想像してみてください。
今となっては、肝っ玉が据わり
多少のことでは、まったく動じなくなって
可愛げのない「おかん」になってますが…笑
私は元々、超々心配性で
子どもが失敗しないように、先回りして
手を出し、口を出し…
と言っても、性格的にハッキリは言えず
なんとなくやんわりと…
静かに、笑
コントロールしてました。
そして、子どもに嫌われたくないから
ちゃんと叱ることもできず
「そんなん、やったらあかんで〜」
ぐらいに、なんとなくしか言えず…
ジワジワと
学校に行き渋る。
という問題が、出てきたんです。
え、なんで??
学校に行きづらくなったのは
お友達と何かあったから
…とかじゃないの?
心配性だったのに
肝が据わったなんて…
うそん。
信じられへん、ほんとに?
ですよねぇ〜
気になりますよねぇ、笑
それでは、赤裸々に書いていきますね!
箇条書きで紹介してみます。
私の生い立ちから現在までを
簡単にまとめてみました。
自分で言うのもなんなんですが
ヤバい経験してます。笑
自己紹介は、ここから
いきま〜す!
1977年
大阪府でオギャー
引っ込み思案だった小学生時代
変なあだ名をつけられ、いじられる。
中学生時代では
ヤンチャで少し有名になってた
兄貴の影響で、ちょっと調子にのり
コソコソ話のターゲットに。
高校時代では極力、目立たないように…
ホントの友達といえる人もできず。
陰キャラだったけど
高校生で初めて彼氏ができる。
が!…いつの間にか自然消滅、笑
専門学校で
タバコ所持がバレて停学、泣
美容室でアシスタント時代
メンタル最弱で
トイレにこもりがち。
熱があるのに
出勤して死にかける、泣
念願の結婚
妊娠で幸せのピーク
長女が誕生。
出産から半年後に妊娠発覚
色んな事情で、泣く泣く中絶。
2年後に長男を出産
産後半年で、パート美容師に復帰
母にべったりの息子に悩みは尽きず
「お母さんやめたい病」になる。
メンタルダウンと
仕事と家庭の両立に限界がきて
子宮頸ガンと、ウツになる。
そこから5年後
38歳で、まさかの妊娠。
夫と気持ちが大きくすれ違い
妊娠中に別居。
出産後、娘の鎖肛がわかり
(お尻の穴があいてなかったんです)
すぐに全身麻酔での手術になる。
さらに
ダウン症の疑い
があると告げられる。
血液検査で診断が確定。
人生終わったとマジで思う。
数ヶ月後に離婚
当時小4の息子が、登校を渋りだす。
授業中に
息子がシクシク泣きだしたり
固まって動けなくなることが増えて
発達検査を受けてみる。
検査自体がスムーズにできず
3回目でやっと完了。
言語理解の数値が低く、グレーゾーン
算数だけ支援級にいくことにする。
まだお座りもしない
娘を連れて、母子登校
下校時間まで保健室で一緒に過ごす。
続けて小6の娘が
教室に入れなくなる
車に乗って家族総出で登校
娘は会議室に
別室登校。
私は次女を抱えて
息子の保健室へ行ったり
娘の会議室へと、行ったり来たり。
長女は別室登校のまま、卒業
卒業式には
みんなと一緒に参列…号泣。
中学に入学後
GWまでは教室に登校した娘
GW明けにパッタリと行けなくなる。
続けて、登校するようになっていた息子が
また行き渋るようになり
行きやすい日だけ行く、五月雨登校になる。
赤子のお世話をしながらの付き添いに
限界を感じ、家族でこもるようになる。
このままではアカンと、気持ちを奮い立たせ
次女の保育園と職場を探し
ありがたい事に
すぐに見つかり、働きだす。
引きこもる
長女の居場所を探し
適応指導教室に行くも
2回だけ行って、結局行けなくなる。
相談所や
心療内科など行っても
まったく状況は変わらず
そんな時に、長女がポツリと
「来年は職場体験の学校行事に行きたい…」
と、言ってくる。
この子は学校に戻りたいんだと知り
戻れる方法はないのかと
ネットで検索しまくる。
「親が変われば子も変わる」を理念とする
復学支援という言葉にたどり着き
面談場所の横浜まで
大阪から1人で行く決意をする。
親が子どもに依存していると
子どもは自立できない
と知って、衝撃を受け
「親が変わる指導」を
ぜひお願いしたいと、その場で即決。
藁をもつかむ思いだったので
指導料、諸々合わせて
総額100万ほどの支払いを
惜しむ気持ちは出てこなかった。
(あ、もちろん分割払いで)
子離れの指導は、思った以上に
とてもつらく苦しいものだった。
それでも
対応を少し変えただけで
素直さが残っていた長男は、なんと。
何も言わなくても、自分から動くようになった。
これには…
感動しました。
が、心は伴わず
3ヶ月が経っても
私は子どもたちから
気持ちを離すことができず
それでも学校行事に間に合うことを
最優先にして、復学。
復学の初日に、私が失敗をやらかし
サポートの方と2人で
「なぜ子離れできないのか」
について、深掘りし…
自分の中に隠し持っていた
「しがらみ」に気づく。
「母に甘えられず寂しかった」
「全力で他人軸だった」
自分を満たせていなかったから
周りに依存して、振り回されていたんだと
40歳を前に、やっと
自分自身を理解できた。
理解はできても
染み付いた思考との闘いで
無意識に動いてしまう自分との
葛藤の日々だった。
案の定、娘の気持ちは安定せず
登校も不安定な日々が続き
娘はグダグダ
私はブレブレだった。
私が落ち着いて
見守れるようになるまで
復学してから1年ほどかかり
それと同時に
娘も、心身ともに安定する。
お世話になった
指導の先生のもとで
「家庭教育アドバイザー」
として、活動を始める決意をする。
復学支援の
大阪支部を立ち上げ
西日本の範囲で、親御さんの面談を担当。
深い闇を抱えた親御さんや
子ども達と関わっていく中で
だんだんと、肝がすわっていく。
そして子離れ習慣が
少しずつ身についてきた頃
障がいを持つ娘も
たくましく育っていることに気づく。
いえーい(^_^)v 笑
障がいのあるなし関係なく
繊細な子に合った
関わり方や、考え方は
きっと共通していて
自立心を育む力になるのでは
…と考えだす。
そして、不登校だけに限らず
子育てに悩みを持つ方のサポートをしていきたい
という想いが強くなり、 独立を決意する。
が、集客に行き詰まり
生活は成り立たず、パート美容師に戻る。
アメブロ、ホームページで発信するも
ビジネス初心者すぎて、届け方もわからず。
それでも、Twitterでは
発信を3年間続けていて。
そんな中で出会いがあり
令和3年の7月から
ある方のスクールに入学し
マーケティングや、ライティングなど
最先端の学びをご教授いただき
令和4年の11月からは
メインに発信する場所を
インスタに移行して
インスタライブに力を入れたり
動画での発信を強化できる
メンターに出会い…
現在に至る。
…ながっ
めちゃくちゃ長くなりました、笑
まだまだ
生活面に余裕はないですが
私は今、心の自由を手にしていて
とっても幸せです。
そこで
心が自由になると
こんなに子育てが楽になるし
人間関係で悩むこともなくなって
ストレスフリーな自分の人生、楽しめるよ!
これも、箇条書きで紹介しますね。
心の自由がもたらす幸せは、ここから
自由って
素晴らしいですよね♪
凝り固まった思考から解き放たれて
子離れ習慣が身についたら
どうなるかというと…
朝、子どもが
自分で起きるようになるので
家事に集中できて、かなり楽になる。
忘れ物や寝坊も、子どもの課題だと
割り切れるようになる。
人間関係においても
他人の課題に首を突っ込まなくなるので
めっちゃ生きやすくなる。
家庭内での会話も
子どもからの発信を待つのが日常になり
かなり楽に過ごせるようになる。
何も言わなくても、子どもが自分から
やるべき事をするようになる。
それぞれが、自立して
動けるようになるので、親が家庭内を
仕切る必要性がなくなっていく。
子どもが、自分で
自己管理できるようになる。
子どもが環境の変化にも
順応できるようになり
心のたくましさが身につき
自分から動ける、行動力が身につく。
子どもの素質、そのままを
引き出せるようになっていくので
得意なことが、グングン伸びていく。
それぞれを
尊重できるようになるので
家庭内が、かなり円満になる。
子離れは、引き算思考が身につくので
断捨離も進めていきやすい。
シンプルな空間で
ストレスなく過ごせるようになる。
そうです。
これが今の私にとって
「あたり前」の生活なんです。
信じられないかもしれませんが
私自身も、ほんとに信じられません。
ほんのちょっと前までは
いつも子どものことが気になって
自分のことを後回しにするのが、あたり前だった
心配性で、過保護な母だったなんて…
本当に信じられません。
40年近く、染み付いていた
思考の習慣や行動の習慣を
ごっそりと変えていって、実践し続けるのは
ほんとうに簡単ではなかったですが…
このブログに出会ったあなたには
ぜひ、心の子離れができる良さを
知ってほしいなぁ〜。と思いつつ
せっせとリビングで記事を書いています。
さて、ここからは
先程、箇条書きで書いていった
私の人生の物語を、もう少し
詳しく書いていこうかなと思います。
「もっと知りたい!!!」
と思ってるあなたは
ぜひ読んでみてください^^
ドキドキ
ハラハラをどうぞ〜!
幸せな結婚。からのガンとウツ。
まさか自分が。
ずっと他人事だった
大きな病気になるなんて…。
偏頭痛持ちではあったけど
めったに熱は出さないし、骨折もしたことないし
丈夫な身体に産んでくれて
ありがと、お母さん。
って思ってました。
心身ともに頑張りすぎたら
やっぱり限界は来るんだと…
身をもって、ヒシヒシと体感しました。
いつも忙しそうな両親の姿を見て育ち
困った時に、どうやって
人に頼ったらいいのかわからないまま
1人で頑張るクセが
いつの間にか身についてしまって…
そのクセが抜けないまま
結婚して、母になったので
自分を追い込むことしか
できなかったんですよね〜泣
まさに
自己犠牲。
いや、ほんと
自己犠牲はアカン。
あなたも、どうか
早く気づいて。
自分の幸せが
かぞくの幸せに
繋がっていくんだよ。
まずは
自分を満たしていこ^^
子宮頸がん検診
1年に1回は、行ってね。
何だか最近
笑えなくなってるなって
少しでも気づいたらなら
どうかホントに
無理を続けないで
休憩するのを
最優先にしてね。
仕事の代わりは
いくらでもいるんだから。
自分は自分であることを
優先して考えて。
子どものためにも
ダンナさんのためにも。
まさか自分が…の連続
いや
まさか。(パート2)w
妊娠中に別居するなんて
ドラマの話じゃないやろーに。
そんな決断を
まさか自分がするなんて。
宿った命を守りたい。
キレイゴトみたいだけど
もう中絶はしたくなかったし
今、私のお腹にきてくれたこの子は
何だか偶然とは思えなかったのも事実。
でも、正直
ダウン症を持って
生まれてくるなんて
この状況で…
神様やりすぎ感が、半端なかった。
闇って
こんなに深くなるのね
いや、私が元々
闇を密かに抱えてたのか
何だかちょっと
小っ恥ずかしいけど、笑
ここはサラッと読んでもらいたい♪
てへ。笑
いやまた、ほんで
更に子どもたちがダブルで不登校とか
もうこれ
朝ドラどころか
深夜のドロドロドラマやん、笑
悩みが深すぎて
誰にも相談できなかった。
引かれるのが、こわかったな。
不登校克服のプロとの出会い
子育ての価値観が崩壊
ウソみたいでホントの話。
人との出会いで
人生って変わることがある。
この言葉を痛感した。
まったく違う価値観を持った
指導の先生からの言葉で
価値観をガラッと
くつがえされた感覚。
子育てって
愛を与えてこそ
ナンボだと思ってた。
でも、それが逆に
自立心を育たなくさせてしまうなんて
…衝撃でした。
まだまだ
幼さの残る子どもたち
身体は大きくなってるのに
心の成長との、アンバランス感。
その理由を
知ってしまった。
私自身が
子どもとの距離感を
子どもの成長に合わせて
少しずつ、離せていないから
子どもはずっと、幼いままなんだ。
実は私が
子どもの成長を
引きとめていたのか…
これには本当に
子どもたちに対して
申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
人生初。自分と向き合う
私自身が
どうしたいかなんて
考えたことがなかった。
物心ついた頃から
周りの空気をよんで
周りに合わせることが…
いつの間にか、当たり前になってた。
これがいわゆる
他人軸ってやつですかね。
しかも私自身
気がつき過ぎて
周りの影響を受けやすい。
跳ね返せる強さなんて
持ち合わせてなかったから
何だか、いつも疲れてた気がする。
そんなでも
結婚して母になって
自分のことだけじゃなく
家族のことに目を向ける環境になって
もう、ぶっちゃけ
いっぱいいっぱいだった。
家事も苦手
慣れない育児、夫のサポート…
そして、パートにも出だして
休憩時間は数分
立ち仕事で接客業
心の休まる時が、持てなかった。
限界がきて
体調を思いっきり崩し
夫ともうまくいかなくなって
子どもたちにも問題が出てきた。
そして指導の先生のもとで
子育てを、根本的なところから
見直していくうちに
ジワジワと、気づきだした。
この悪循環の根源は
もしかして
私自身なんじゃないか…
まだ、その時は
何となくしか分からなかったけど。
3ヶ月で復学。からの修行の日々
なんで子離れできないの?
子離れ指導が
始まってから、3ヶ月後
指導の先生
サポートの方々の
ありがたいお力添えのおかげで
娘は1年ぶりに復学。
が、しかし
再登校の初日から
私は思いっきりやらかしました…!
玄関からずっと
娘の姿が言えなくなるまで
見ていて、娘が振り返ると手を振り
1人で感動の気持ちを
表現しまくっていました。
え?
何がアカンの?
…って、思いますよね!?
私もその時点では
アカンことした自覚なんて
さらさら、まったくなくて。
娘がお友達と校門に入るまで
ずっと後ろから見守って下さってた
サポートの方が、家に戻ってこられてから
真剣な顔で
「お母さん…
全然まだ子離れできてませんね。」
と、言われて青ざめました。
「えぇ!
どどどどこがですか…泣」
「わからないんですね。
じゃあ、お伝えします。
落ち着いて聞いてくださいね…。
娘さんは、頑張って
お母さんから気持ちを離して
勇気を出して、1年ぶりに登校しました。
本当に、良かったですね。
ですが、お母さんは
どうでしょうか?
娘さんから
気持ちを離せてないから
気になって、ずっと見てたんですよね。」
…ほんまや
やってもうた。
感動の朝から
急に、一転して…
落とし穴に落ちました、泣
「ほんとですね…。
まったく自覚なしでした。
教えてくださり、ありがとうございます。」
それだけしか
言葉を返せなくて、塞ぎ込んだ私に
サポートの方がそっと…
言葉をかけてくださいました。
「どうしてなんでしょうね…。」
はい。確かに。
どうしてなんでしょう…
いや、これはきっと
私にしかわからないことなんや…。
考えこむ私に
サポートの方が
助け舟をだしていただき
私の過去を
深掘りしていくやり取りを
気長につきあって下さったんです。
沼から引き出してもらえた奇跡の経験
初めての体験でした。
嗚咽がとまらなくなって
人前で、大号泣してしまいました。
恥ずかしさも
捨ててしまえるぐらい
自分の感情を、初めてさらけ出せて
急に全身の力が抜けて
やっと涙が止まり
目を開けて、見えた景色が…
びっくりするぐらい
すごく色鮮やかに見えたんです。
これがウワサの
パラダイムシフトってやつ?
いや知らんけど、笑
今までは曇ったフィルターが
かかってたみたいに
視界が急に晴れた感覚。
不思議でした。
自分と向き合うって、こういうことか
ストンと腑に落ちた感覚。
自分の中に隠し持ってたけど
ずっと目を背けてた部分に
かなり勇気を出して
目を向けてみて
子どもに依存してた理由が
明確にわかったんです。
その理由は
幼少期に感じてた感情。
そこにあったんです。
忙しそうな母に
甘えることができなかった。
「寂しかった」
母のジャマをしちゃいけない。
「でも不安だった」
母は私のこと、いつも心配してた。
「心配するもんだと思ってた」
幼少期に、いつの間にか
刷り込まれてた…母の価値観
「思い込み」
そんな色々が
私の心の中で、絡み合って
『だから、私は
子離れができなかったんだ』
スットーーーン!!!
これが、ウワサの
気づきってやつねーーー!!
さ、わかったら
もう後は…
具体的に改善していくだけ。
新しい気持ちを
インストールできたので
素直に、貪欲に
先生からの非常に痛いご指摘も
しっかり受け止めて、改善していく。
とことん、この実践を
葛藤しながら、繰り返していきました。
すると
みるみるうちに
子どもたちの変化が、目に見えて
出てくるようになったんです。
奇跡だと感じました。
子離れして気づいた、本当に大切にすべきこと
今まで、本当に
色々とあり過ぎましたが
なんかね
気づいたんです。
子育ての中で
ホントに大切なことって
「子どもをどう育てるか」
ってことじゃなくて
「育つのを支える」
っていう考えで
「私たち親のあり方を整えること」
なんだって。
感情に
振り回されないように
自分軸を整えていく意識で。
子育ては「自分育て」
まさにそうだなぁと、実感してます。
まだまだ
私たち親も子どもたちも
伸び代はあると思ってます。
人は、何歳になっても
可能性しかないって思っています。
諦めてしまうと、本当に
もったいないなぁと思ったりもします。
子育てに疲れていて
早く子どもが親離れしてくれないかな
と、密かに願ってるあなたへ。
待ってるよりも
自分から子離れする方が
早い場合も、あったりします。
繊細で不安感を持ってる子は、特に。
ここまで
興味を持っていただいて
ブログを読んでくださり
本当にありがとうございます。
そんな、勉強熱心なあなたに
ぜひ届けたい書籍があります。
あなたが、お子さんに
安心感を与えられるようになったらいいな。
と、想いをこめて私が執筆しました。
Kindle unlimited に登録されていたら
読み放題でダウンロードできます。
ご購入いただくとしても
1000円以上する紙の本よりも、手に取りやすい
498円でAmazonに置いています。
こちらのブログでは、具体的に書いていない
子どもへの対応の仕方や、自分の整え方など
リアルな実体験をさらけ出して
書籍にして、まとめています。
レビューもいただいてるので
こちらもご覧になっていただき
もし、興味がありましたら
ご一読くださいませ^^
レビューをくださった皆さま
本当にありがとうございます!
👆
それでは!
今後ともよろしくです♡
コメント